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平成30年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 事業報告 | IR情報 | 会社案内 | 株式会社ブロッコリー

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(3)

― 1 ―

○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ………2

(1)経営成績に関する説明 ………2

(2)財政状態に関する説明 ………3

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………4

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………5

  四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………5

3.四半期財務諸表 ………6

(1)四半期貸借対照表 ………6

(2)四半期損益計算書 ………8

(3)四半期財務諸表に関する注記事項 ………9

(継続企業の前提に関する注記) ………9

(セグメント情報等) ………9

(4)

株式会社ブロッコリー(2706) 平成30年2月期 第3四半期決算短信

― 2 ―

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当社が属するエンターテインメント業界におきましては、スマートフォンやタブレット等の性能進化・通信インフ ラの発達に伴い、スマートフォンゲーム市場の拡大やコンテンツの多様化が進んでおります。また、家庭用ゲーム市 場につきましても、ハード・ソフトの両面で、新技術・新提案を伴う製品が発表・発売され、市場拡大への期待が高 まりつつあります。

当社は、かかる経営環境下において、更なる事業及び収益の拡大を図るために、1.主力コンテンツ『うたの☆プ リンスさまっ♪』ワールドの疾走&拡大。2.トレーディングカードゲーム『Z/X』を、日本を代表するカードゲーム への育成。3.ゲーム、トレーディングカードゲームの未来を担う、新主力コンテンツの創出。4.リアルグッズの ライセンスパワー強化、更なるハイクォリティ化、新アイテム開発力のアップ。5.最強セールスプロモーション部 隊の育成。6.「労働投入型」運営から「生産性重視型」運営への転換。の6点を当期課題として推進しております。   次に、当第3四半期累計期間における当社の状況は以下のとおりであります。

 

当社主力コンテンツ『うたの☆プリンスさまっ♪』では、3月『AnimeJapan2017』出展、4月から5月に、渋谷マ ル イ 『 ブ ロ ッ コ リ ー ガ ー ル ズ シ ョ ッ プ 』 出 店、6 月 に 舞 台 「 劇 団 シ ャ イ ニ ン グ 」 3 演 目 中 1 作 目 『 天 下 無 敵 の 忍 び 道』公演、7月からは夏季限定のコンセプトショップ『SHINING STORE』原宿店・名古屋店・大阪店をオープン、9月 9日・10日には、『うたの☆プリンスさまっ♪ 7th Special Anniversary』(池袋サンシャインシティ)として、こ れまで応援いただいた素晴らしいファンの皆様に向けて7周年の記念イベントを開催いたしました。また同月28日に は、舞台 「劇団シャイニング」2作目『マスカレイドミラージュ』の公演を行う等、総じて2017年も積極的にイベン ト開催を行ってまいりました。当コンテンツ関連グッズ 累計の売上・利益につきましては、前年実績には至りません でしたが、イベントチケット販売分も含め、全社売上高の向上・営業利益の黒字化に大きく貢献を続けております。

2018年におきましても、2月23日より東京ドームシティ:Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にてシャイニング事務 所のアイドル11人が3つの名作に挑む「うたの☆プリンスさまっ♪Shining Masterpiece Show」の企画展を計画、4 月 に 舞 台 「 劇 団 シ ャ イ ニ ン グ 」 3 作 目 『JOKER TRAP』 の 公 演、5 月 5 日 ・6 日 に メ ッ ト ラ イ フ ド ー ム に て、『 ST ☆ RISH』初のファンミーティグ開催を計画する等、末永く愛されるコンテンツとして盛りだくさんのイベントを順次開 催いたします。

ゲ ー ム 関 連 で は、KLab 株 式 会 社 運 営 の ス マ ー ト フ ォ ン 向 け リ ズ ム ア ク シ ョ ン ゲ ー ム 『 う た の ☆ プ リ ン ス さ ま っ ♪ Shining Live』を8月28日より配信を開始し、200万回以上のダウンロード実績を頂いております。売上・利益では、 11月発生分までを第3四半期にて計上出来ました結果、順当な売上・利益となり、今後の当社業績に寄与できるもの と判断しております。

ま た、10 月 に は、PlayStation®Portable 専 用 ソ フ ト と し て 過 去 に リ リ ー ス し た 2 作 品 に 新 規 要 素 を 盛 り 込 ん だ PlayStation®Vita 専 用 ソ フ ト 『 う た の ☆ プ リ ン ス さ ま っ ♪ Amazing Aria & Sweet Serenade LOVE』 を 発 売 い た し ま し たが、計画した出荷本数を下回っております。

CD関連では、5月に『うたの☆プリンスさまっ♪アイドルソング嶺二&カミュ』、『うたの☆プリンスさまっ♪アイ ドルソング 蘭丸&藍』を発売、11月1日にHE★VENSの新曲とドラマパートを収録した『HEAVEN SKY』エピソードCDを 発売、同月15日には『うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live』のミュージックビデオフルVer.を収録した『Sining Live テ ー マ ソ ン グ CD 』『Shining ☆ Romance ver.』『FORCE LIVE ver.』『 通 常 盤 』 の 3 種 を 発 売 し、 全 CD 共 に オ リ コ ン上位にランクインを果たしましたが、足元の第4四半期発売予定『Shining Masterpiece Show』CD3種の発売を含 めての通期におきましても、前年並みの売上は確保する予定ではおりますが、利益は前年割れになる見込みでありま す。

他社ライセンスグッズ部門におきましては、当社発のヒットアイテム『ちゅんコレ』や、新規アイテム『にゃーコ レ』の開発注力にシフトした結果、前年同期は上回る売上高・利益を確保し黒字を継続しておりますが、期初に計画 していた営業利益からは下回って推移しております。

フィギュア部門につきましては、他社ライセンス獲得と品質向上に注力したことで、計画並みに推移しております。

カードゲーム部門のトレーディングカードゲーム『Z/X-Zillions of enemy X-(ゼクス ジリオンズ オブ エネミー エックス)』につきましては、期初に計画した製品発売を継続し、全国カードショップで開催いたしましたZ/X対戦イ ベント『ゼクスタ』では、月間の店舗イベントにおける集客数も上昇する等の良い面もありましたが、カードゲーム 市場全体の縮小傾向が続く中、構造的な原価上昇も重なった結果、通期で営業赤字となる見込みです。

今後は、原価改善に取り組み、集英社刊『Vジャンプ』マンガ連載・新規アニメ化を軸として売上向上・利益改善に

(5)

― 3 ― 取り組んでまいります。

カードゲーム関連のサプライ製品につきましては、他社ヒットライセンスの獲得継続により、前年同期水準には至 らないものの営業利益面は黒字としております。

 

以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,841百万円(前年同期比101.3%)、売上総利益率は34.1%(前年 同期比0.5ポイントアップ)、売上総利益は1,309百万円(前年同期比102.8%)となりました。

販売費及び一般管理費につきましては、943百万円(前年同期比107.4%)となりました。

前 述 の 要 因 に よ り ま し て、 営 業 利 益 は 365 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 92.6 % )、 経 常 利 益 は 379 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 93.7 %)、当四半期純利益は257百万円(前年同期比98.5%)となりました。

(2)財政状態に関する説明

 資産、負債及び純資産の状況 (流動資産)

当第3四半期会計期間末における流動資産の残高は7,498百万円で、前事業年度末に比べ94百万円増加しており ます。主な内容は、現金及び預金の増加61百万円、仕掛品の増加20百万円、商品及び製品の増加10百万円などの増 加要因であります。

(固定資産)

当第3四半期会計期間末における固定資産の残高は2,140百万円で、前事業年度末に比べ53百万円増加しており ます。主な内容は、無形固定資産の増加20百万円、投資その他の資産の増加25百万円などの増加要因であります。

(流動負債)

当第3四半期会計期間末における流動負債の残高は728百万円で、前事業年度末に比べ59百万円増加しておりま す。主な内容は、未払法人税等の増加48百万円などの増加要因であります。

(固定負債)

当 第 3 四 半 期 会 計 期 間 末 に お け る 固 定 負 債 の 残 高 は 64 百 万 円 で、 前 事 業 年 度 末 に 比 べ 5 百 万 円 増 加 し て お り ま す。

(純資産)

当第3四半期会計期間末における純資産の残高は8,846百万円で、前事業年度末に比べ83百万円増加しておりま す。これは、四半期純利益257百万円が計上された一方で、剰余金の配当174百万円が行われたことが主な要因であ ります。

(6)

株式会社ブロッコリー(2706) 平成30年2月期 第3四半期決算短信

― 4 ―

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

当期におきましては、総じて下半期寄りの製品発売計画・プロモーション計画となり、中でも第4四半期におきま して売上面・利益面を上積みする年間計画としておりましたが、第3四半期の業績結果を鑑み、第4四半期の各部門 売上・利益・経費を慎重に見直しました結果、第3四半期を下回る営業利益見込みとなりましたため、本日、通期業 績予想の修正を発表しております。

なお、業績見通し等の将来に関する記述は、当社が発表日及び現時点で入手している情報及び合理的であると判断 する一定の前提に基づき作成しておりますが、業績等につきましては経営環境の変化やその他様々な要因により大き く異なる可能性がありますので、その場合には開示が可能となった時点で速やかに業績予想の修正を公表いたします。

(7)

― 5 ―

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用

(税金費用の計算)

税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後 の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

(8)

株式会社ブロッコリー(2706) 平成30年2月期 第3四半期決算短信

― 6 ―

1.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

(単位:千円)

前事業年度 (平成29年2月28日)

当第3四半期会計期間 (平成29年11月30日)

資産の部 流動資産

現金及び預金 6,624,533 6,686,101

売掛金 463,997 430,627

商品及び製品 116,794 127,221

仕掛品 96,321 116,489

原材料及び貯蔵品 906 901

その他 109,695 140,224

貸倒引当金 △7,800 △2,953

流動資産合計 7,404,448 7,498,611

固定資産 有形固定資産

建物 1,133,184 1,135,067

減価償却累計額 △134,858 △179,261

建物(純額) 998,326 955,805

土地 907,414 907,414

その他 112,165 172,262

減価償却累計額 △73,868 △83,737

その他(純額) 38,297 88,525

有形固定資産合計 1,944,038 1,951,745

無形固定資産 18,993 39,526

投資その他の資産

その他 125,972 151,550

貸倒引当金 △2,000 △2,000

投資その他の資産合計 123,972 149,550

固定資産合計 2,087,004 2,140,821

資産合計 9,491,452 9,639,433

負債の部 流動負債

買掛金 322,362 218,189

未払法人税等 - 48,931

返品調整引当金 57,552 58,765

賞与引当金 36,203 28,101

役員賞与引当金 35,000 9,000

その他 217,777 365,227

流動負債合計 668,896 728,214

固定負債

その他 59,301 64,834

固定負債合計 59,301 64,834

負債合計 728,197 793,049

(9)

― 7 ―

(単位:千円)

前事業年度 (平成29年2月28日)

当第3四半期会計期間 (平成29年11月30日)

純資産の部 株主資本

資本金 2,361,275 2,361,275

資本剰余金 2,066,627 2,066,627

利益剰余金 4,333,932 4,416,400

自己株式 △478 △478

株主資本合計 8,761,357 8,843,825

評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金 1,898 2,558

評価・換算差額等合計 1,898 2,558

純資産合計 8,763,255 8,846,383

負債純資産合計 9,491,452 9,639,433

(10)

株式会社ブロッコリー(2706) 平成30年2月期 第3四半期決算短信

― 8 ―

(2)四半期損益計算書

第3四半期累計期間

(単位:千円) 前第3四半期累計期間

(自 平成28年3月1日  至 平成28年11月30日)

当第3四半期累計期間 (自 平成29年3月1日  至 平成29年11月30日)

売上高 3,794,093 3,841,967

売上原価 2,520,302 2,532,487

売上総利益 1,273,790 1,309,479

販売費及び一般管理費 878,688 943,693

営業利益 395,102 365,785

営業外収益

受取利息及び配当金 70 74

不動産賃貸料 50,704 54,887

その他 1,959 2,862

営業外収益合計 52,735 57,824

営業外費用

支払利息 792 527

不動産賃貸費用 41,759 43,278

その他 42 32

営業外費用合計 42,595 43,839

経常利益 405,242 379,770

特別損失

固定資産除却損 25 12

特別損失合計 25 12

税引前四半期純利益 405,216 379,758

法人税等 143,967 122,343

四半期純利益 261,249 257,415

(11)

― 9 ―

(3)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)   該当事項はありません。

(セグメント情報等)

 当社はエンターテインメント事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

参照

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